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「ロビン、君のその発言を後悔させてやろう…」
「いや、アズさんごめんつい」
「私が加勢することに異論はないなクラリッサ!!」
「…ええ構いませんよ。(あらあらまあ)」
アズさんが加勢してくれました!
▼お借りしました!
DxFさん宅ロビンさん、東剰さん宅アズさん
DxFさんの作品の続きのイメージです。
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※ディーデさん@鳶さんの作品はこちら(前)※
---スマイルさん@ユレロさんと女子会しました---
ちょっと変な話しますね
私のペアがディーデに決まった時
運命の相手って思ったより近くにいたんだなって思ったんです。
だって運命の相手ですよ?
私より年上かもしれないし年下かもしれない
もしかしたら女の子かもしれない!って思ってたけど
私の運命の相手は自分でもびっくりするくらい近くのヒトで
・・・でも私、その時ちょっと嬉しかったんです
私が隣に居ていいんだって。
* * *
* * *
「ディーデはあの時もやっぱり真顔だったから、どう思っていたか分からないですけど。」
「だから好きって言われて驚いた?」
「・・・驚いたというか、そう思われてたんだというか」
「嫌だった?」
「・・・」
「嫌だった?」
「・・・」
「ふーん」
「ひゃっ!? なんれすか」
「アタシ、メイベルちゃんの笑ってるとこ好きよ」
「あ、ありがとうございます・・・?」
「ディーデちゃんもあのクールなところ素敵よね、後輩ちゃんにモテそう♡」
「あの、スマイルさん・・・」
「でもねアタシが知ってるのはほんの三年間分だけだから」
「あなたたちは思っている以上にもっとお互いの事を知ってるわ、良いところも悪いところも」
「それを含めても好きって言ってくれたのなら彼、やっぱり素敵ね」
嬉しくない訳が無かった
でもどんな顔をしていいのか
どんな言葉を返せばいいのか分からなくって逃げ出した
彼と私は幼馴染で
彼と私は運命の相手で
彼は私の事が好きで
私は彼の事を
* * *

「私、ディーデの前でちゃんと笑えるかな」
「それはあなた次第ねぇ」
ちらと先輩を見るともう答えは出ているんでしょうと微笑みとウインクをひとつ
「・・・はい!」
、「そのあなたのヒマワリの笑顔があれば、どんな困難も癒されて消えちゃうわ」
「次の女子会での報告、楽しみにしてるわよ♡」
「アタシ、メイベルちゃんの笑ってるとこ好きよ」
「あ、ありがとうございます・・・?」
「ディーデちゃんもあのクールなところ素敵よね、後輩ちゃんにモテそう♡」
「あの、スマイルさん・・・」
「でもねアタシが知ってるのはほんの三年間分だけだから」
「あなたたちは思っている以上にもっとお互いの事を知ってるわ、良いところも悪いところも」
「それを含めても好きって言ってくれたのなら彼、やっぱり素敵ね」
嬉しくない訳が無かった
でもどんな顔をしていいのか
どんな言葉を返せばいいのか分からなくって逃げ出した
彼と私は幼馴染で
彼と私は運命の相手で
彼は私の事が好きで
私は彼の事を
* * *
「私、ディーデの前でちゃんと笑えるかな」
「それはあなた次第ねぇ」
ちらと先輩を見るともう答えは出ているんでしょうと微笑みとウインクをひとつ
「・・・はい!」
、「そのあなたのヒマワリの笑顔があれば、どんな困難も癒されて消えちゃうわ」
「次の女子会での報告、楽しみにしてるわよ♡」
※ディーデさん@鳶さんの作品はこちら(後)※
会話の様子はユレロさんにご相談させていただきました、ありがとうございました…!!
会話の様子はユレロさんにご相談させていただきました、ありがとうございました…!!