▼PBM_P >>アベリア

【名前】　　　　　　　　　　　　　　　　
アベリア(Abelia)

【原形／性別】　　　　　　　　　　　　
ネギ力"ナイト

【分類】　　　　　　　　　　　　　　　　
先住民

【設定】　　　　　　　　　　　　　　　　
名前：アベリア
身長：160cm
年齢：ヒミツ（30代半ばくらい）
一人称：私

カヴォード王国の街角にあるケーキ屋「STAR ASSAULT」を営んでいる女性。
生地もクリームもまっしろなショートケーキと特製レモンパイ売りのお店、中には原形をモチーフにした洋菓子やアニバーサリー用のオーダーケーキも承り中。

はきはきとした気の良い明るいお姉さん、年齢の話はちょっと触れてほしくないお年頃。
美容や外見には特に気合いを入れているが、言動はどこかおばさんっぽい。
かつては自衛軍に所属していた経験があり、対異界人との接客やいざという時の腕っぷしにはちょっと自信がある様子。

ロート自衛軍に所属していた頃、剣と盾を持ち自衛軍として働くこと以外に国民を笑顔にする方法を模索していた。
そんな中とある異界人との出会い、また自分自身の趣味であるお菓子作りをきっかけに『お菓子を通して周りのヒトを笑顔にしよう！』という志を元に新たな目標を定めることとなる。しばらくして自衛軍を辞めて剣と盾を置き、代わりに泡立て器とエプロンを身に付けて店の看板を掲げた。


「いらっしゃいませ！私の肌みたいにとっても真っ白ふわふわなショートケーキはいかが？おすすめです♪」
「あーらやだ、うちのケーキがとっても美味しいからって店先で大騒ぎされるのは困るのよねっ」


#f7fcfe　卯の花色

【交流】　　　　　　　　　　　　　　　　
呼び方：呼び捨て、（目上の方）～さん／あんた

◆ちごろさん宅エクレールさん（エクレール）
「ちょっとまたお菓子作りの腕上げたんじゃない？流石ね！」
「私も魔女も太るだなんて知らなかったわよ！」
自衛軍時代に助けた異界人さん、意気投合して以来一緒にお店を盛り上げてもらっています。
レモンパイは初めて一緒に作った思い出のお菓子！

◆拙宅アレク（アレク）
「アレク久しぶり、ちゃんと笑顔が板についてきたじゃない感心感心っ！」
昔アルバイトで雇っていた青年、当時やさぐれていたアレクにお客さんの前でも笑顔を見せるコツと一般常識を叩きこんだ。アレクのロート入りにも背中を押してあげたらしい。


友人やお客さん、アルバイトや従業員も募集中！
想像できる範囲での交流は大歓迎です。まずはお話しいただけたら嬉しいです～！


【親】　　　　　　　　　　　　　　　　　
やまこ。

交流はのんびりマイペースです、お互い無理のない範囲で楽しくお話させてください…！
ｴﾛｸﾞﾛ描写に関してはある程度耐性はありますが、ワンクッションいただけるととても助かります。

◆連絡先
〔M〕hello2goodday★yahoo.co.jp（★→＠）
〔T〕@yamako_kkkk　

　

【企画】　　　　　　　　　　　　　　　　
Pokemon Buddy and Master-servant Project
（https://pbmsp.web.fc2.com/）：高取睦月様