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【名前】
飛蔵
【原形】
オン八"ーン♂
【種族】
妖怪
【所属】
一般住民
【設定】
名前:飛蔵(とびぞう)
身長:175cm
外見年齢:20代
一人称:俺
夜間診療所を運営している、自称医者の妖怪。
営業時間帯は日が暮れ始めたころから日が昇る間まで、患者自体は人間妖怪問わず受け入れている様子。
口が悪く態度もでかい、口を開けば小言が飛び交う。相手を気遣う面倒見の良さはあるにはあるがストレートな物言いもあって何かと煙たがられがち。
“つきのひかり”の術(技)を応用して治療をする方法、同族である妖怪にはより高い効果がみうけられる。
蝙蝠の形を模した折り紙に術を付与して薬代わりに渡すことが多い。
その他は診療所の裏で育てているきのみの効果を組み合わせて処置を行っているようだ。
基本引きこもりではあるが、報酬がある程度貯まると人里に下りては欲しい書物に還元している、本の虫。
元々は小さな蝙蝠であったが、怪我をした際に人間の医者に拾われた。その人間が生涯を終えるまで傍にいた結果妖怪へと転じた。
その時に人間の医療行為に興味を持ち、彼が亡き後に家に残された書物や医術書を読み漁り医者”として名を語り診療所の看板を掲げることとなった。専ら好むのは医学の専門的知識から民間療法染みたものまで雑多に渡るが、内容はともかくとしてどうやら学ぶこと自体が好きらしい。
治療行為の技術は無いわけではないが、所詮は『人間の真似事をしている行為』を楽しんでいる気があるので、油断するとどこから得た知識なのか分からない手法を試そうとするのは悪い癖。
「こうなったのは貴様の自業自得だ、観念して処置を受けろ!」
「これでも駄目か、なにまだ夜は明けん、時間はあるのだから色々と試させろ。」
「傷口に塗り込むと良いのは辛子だったか、塩だったか?」
▼外見補足
・黒色の笠を肩にかけてます
・原形に近い形の尻尾もはえてます、口の中は緑色です
(参考モチーフ:飛倉)
槿色 #775580
【交流】
▼丼さん宅桃色四葉さん(桃色四葉)
「桃色四葉!貴様また生き物を連れ込んだな!そこに直れ手を洗え!うがいもしろ!!!」
愛でた勢いでボロボロにしてしまった生き物を治療したことから懐かれて(?)しまった知人、何かと怒鳴りがち。血まみれで敷地に上がってくるのは止めてほしい。
▼七草さん宅八重さん(八重)
「襖を開けたら昨日はそこに無かったはずの梅の木が生えてるんだが?」
大怪我をしていたところを助けてあげたことがある知人、それ以降感謝のしるしとして家の増改築を一方的にしてもらうようになった。最近はどんなリフォームをされても動じなくなった。
お友達や顔見知り等、想像できる範囲での交流は大歓迎です。
【親】
やまこ。
交流はマイペースにしています、お互い無理のない範囲で楽しくお話させてください…!
エログロ描写に関してはある程度耐性はありますが、ワンクッションいただけるととても助かります。
▼連絡先
〔M〕hello2goodday★yahoo.co.jp(★→@)
〔T〕@yamako_kkkk
【企画】
黄昏の宴:いるか様
(https://tasokareno0.web.fc2.com/)
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